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2018年6月18日 (月)

将棋をこれから覚えたい方へ

将棋は、先手と後手が交互に指して相手の玉を詰ますゲームです。

下図の将棋盤をご覧ください。

将棋盤の横に一対の「駒台」が備っています。

これは、相手から取った駒を並べて置くことで、「自分はこの駒を現在持っています。」と相手に持ち駒を明らかにする意味です。

ですから、駒台がない縁台将棋などでは、駒を盤の右脇に置くことが多いです。

自分の持ち駒を手に握っている方も縁台将棋では見かけることがありますが、これでは相手にはどの駒が持ち駒かわかりません。

1)駒の名前と駒の動きの特徴を覚える。

Photo駒には8種、40駒があります。

①玉1 ②飛車1 ③角1 ④金2 ⑤銀2 ⑥桂馬2 ⑦香2 ⑧歩9

自陣には20個の駒があります。

相手にも同数の駒があるので、合計40個になります。

盤には、右のとおり81(9×9)マスがありますが、駒はマスの中に整然と置いていきます。

2)マス目を読む

プロ棋士が対局する場合、「記録係」が同席しますが、両者が指した手を記録するために棋譜を残しています。

そこに、マス目(縦の列と横の列で交差したマス目)を読むことがキーワードになります。

今からマス目を正しく読む練習を積み重ねて行きましょう。

上図の将棋盤でも漢数字(一、二、三・・・)と算用数字(1、2、3・・・)というように区別しています。

最初に、縦の列の算用数字を読み、次に横の列の漢数字を読みます。

先手の飛車の位置は〔2八飛車〕です。

では、先手が〔2六歩〕と指したら、マス目はどこでしょう?

初期盤面では2(縦の列)、七(横の列)の交合うマスに「歩〕があって、歩の後に飛車がありますが、この歩を一つ進めたことになります。

駒を代えて、それぞれマス目を確認してみましょう。

▶それぞれの駒の動きや特徴は、「いつつ将棋教室」でテキストを出版しているので、

参考にどおぞ。

私も購入して学び直しています。

3)将棋の歴史

将棋には長い歴史と文化があります。

落語の演目にもある「将棋の殿様」や「傘碁」で知られているところです。


4)玉を詰ますとは?

「玉を詰ます」ことから確認してみましょう。

Photo_7【一手詰】先手番。

持ち駒:先手 金。後手 残りの駒全部。

















【正解】5二金(右下図)

これは、頭金と言いますが、「玉」の頭に金を打つことからこのように呼ばれています。

一手詰の代表です。

「金」の駒の働き方から、玉はどこへも逃げられません。

この状態を「玉が詰んだ」と言います。




Photo_8












将棋というゲームは、日本の文化の一つとして歴史も長く、庶民にも親しまれてきたコミュニケーションができるゲームです。

将棋を通して、お子さん、ご兄弟、お母さん、お父さん、ご家族でコミュニケーションの場になったらいいかなと思っています。

ホームページ【小太刀の迷手】では、格言・名言をご案内していますので、よかったらこちからお立ち寄り願えれば嬉しく思います。

ご意見、ご感想などお寄せいただけたら嬉しく思います。

楽しみにお待ちしています(^^♪

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